TouchDesignerでProcessingのGenerative Designをやってみる

Generative DesignをTouchDesignerでやってみる

Processingで有名な本、Generative Designというのがあります。その中から幾つかのサンプルがTouchDesignerのサイトに掲載されています。

 

先日、DerivativeのBenさんがFacebookでアナウンスしていたので、こちらでも書いておきますね。
http://www.derivative.ca/wiki099/index.php?title=Generative_Design

 

幾つかのサンプルがダウンロードできるので、それを見ながら試すことができます。

これを元に、サウンドやLFOの波形を組み合わせると有機的な動きで面白いものができるなと思います。

 

ただし、以前に書きましたがMacだとGLSLが対応してないので、幾つかのサンプルはエラーになります。そこはGLSLも書き直す必要があります。少しハードルが高いですね、Macだと。

 

本はこちらです。

 

Processingで書かれたコードが掲載されているのはこちらです。

 

本は高いですけど、いろいろと勉強になると思いますよ。

 

 

antymark 松波

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