ワークショップやセミナーでお話することもあるのですが、TouchDesignerはTouchDesignerで作られています。
上記写真はroot階層です。ここのlocalというところに入ってみると、いろいろなオペレータが並んでいます。
これを細かく見ていくとわかるのですが、画面上のUIなどTouchDesignerで作られています。
自分自身を自分で作るという感じなのですが、説明すると「えっ?」と言われることがあります。これを理解できると、いろいろなものが作れるんだなと理解できるのです。
ちょっと哲学的な感じかも知れませんが、ネタとして使ってください。
antymark 松波