昨日はTouchDesignerでしたが、今日はProcessingにAfterEffectsのキーフレームを読み込む方法を紹介します。
知らなかったのですが、AfterEffectsのタイムラインのキーフレームがコピペできるということで、いろいろなソフトにデータベースとして持っていけるんですね。
こちらのサイトに、その方法が掲載されています。
http://www.eyalohana.com/teaching/tutorial-bring-ae-keyframe-data-into-processing/
Processingが3になったので、多分書き方を変更する必要があります。これが出来ればインタラクティブなものと、コンポジットの組み合わせがいろいろ出来そうですね。
ProcessingもAndroidアプリの書き出しもできるので、プログラムが得意でない人は、この方法でアニメーションデータを移行できますね。
antymark 松波